舞鶴市議会 2021-03-10 03月10日-04号
◆伊藤清美議員 舞鶴西港の第2ふ頭だけではなくて大野辺緑地とか、将来的には東港も視野に入れた構想を考えているということを理解いたしました。 4点目ですけれども、みなとオアシスと市民がどのように関わっていくのか、海を核としたまちづくりには市民の理解と協働が欠かせないものと考えます。
◆伊藤清美議員 舞鶴西港の第2ふ頭だけではなくて大野辺緑地とか、将来的には東港も視野に入れた構想を考えているということを理解いたしました。 4点目ですけれども、みなとオアシスと市民がどのように関わっていくのか、海を核としたまちづくりには市民の理解と協働が欠かせないものと考えます。
今回の「海フェスタ」では、赤れんがパークと西港・大野辺緑地周辺の2カ所において、それぞれに特徴を生かしたイベントを開催することで、東西会場を多くの人が行き交い、日中は船の見学やグルメ等を、夜はライブやプロジェクションマッピング、花火等、一日を存分に楽しまれる光景が見られ、また、舞鶴と伊根を海でつなぐ遊覧船に乗り込まれる光景なども目にし、ターゲットイヤーである平成27年度に向けた多くの可能性を実感した
海とともに歩んできました本市といたしましては、市民の方々が海に親しめる環境整備は大変重要と考えており、今日まで潮路プラザや親海公園などの整備を進めるとともに、京都府においては大野辺緑地などの港湾緑地の取り組んでいただいたところであります。 ○議長(池田正義) 鳥居文子議員。
本市におきましては、これまでから公共施設の新設等に合わせて、トイレの設置に努めており、西地区には24時間使用できるトイレとして西駅交流センターや舞鶴公園、西運動広場等に設置いたしておりますほか、京都府の大野辺緑地や民間の舞鶴港とれとれセンター等にも設置されております。
港湾緑地の整備については、大野辺緑地は、今年度末に全区域が完成予定であること。また、浜緑地は、今年度に完成し、供用開始予定であること。 第三埠頭の整備については、老朽化した港湾施設の予防的修繕により施設の延命化を図るため、桟橋上部工の改良、コンクリートの打ち替えなどの部分補修が予定されていること。
港湾緑地では、大野辺緑地については、平成17年5月に、全体面積1万7,000平方メートルのうち、約7,800平方メートルが供用開始されており、今年度末には全区域が完成予定であること。浜緑地については、今年度、用地買収補償と緑地整備が予定されており、順調に用地買収補償が整えば、平成19年度に完成予定であること。
さらに、市民の皆様に水に親しんでいただく場所として、東港では浜緑地を、西港では大野辺緑地を整備いただいているところであります。 次に、利用促進についてでありますが、(仮称)和田埠頭内に建設いたします上屋、倉庫などの施設整備につきましては、京都舞鶴港全体の振興を考える観点から、関係者のご意見をお聞きいたしていると伺っているところであります。
次に、中心市街地活性化基本計画の進捗状況についてでありますが、お尋ねのハード事業につきましては、全13事業のうち、京都府において実施をしていただいております新橋や大野辺緑地、また本市においては、海舞鶴線や大手川の整備など8事業に着手をしております。 そのうち、100トンの耐震防災水槽を備えた「通称寺内の広っぱ」は既に完成し、本年度には新橋と南田辺駐車場の改築が完了する予定となっております。
その主なものといたしまして、西地区におきましては、この4月24日に竣工いたしました西市民プラザや、3月に完成いたしました竹屋新町線(広っぱ)及び、現在事業を進めております海舞鶴線、大手川、大野辺緑地等であります。これらは、いずれもワークショップ等の手法によりまして、市民の皆さんと協働で事業を進めてまいったところであります。
以上の3点を決定し、委員会終了後には、西地区港湾地域の大野辺緑地、第2埠頭、臨港道路に係る魚屋、築地、上安久、二尾地区、そして、和田埠頭などの整備状況について、国土交通省近畿地方整備局舞鶴港湾工事事務所及び京都府港湾事務所の協力のもと、現地視察を行いました。 その後、6月27日に第3回委員会を開催し、理事者より港湾整備及び貿易の状況について報告を受けました。
舞鶴港ポートルネッサンス21調査を踏まえ、舞鶴港港湾計画が改定されたところでありますが、西港におきましては、第3埠頭及び大野辺緑地の利用計画、東港においては浜緑地の利用計画が盛り込まれておりますが、大野辺緑地、浜緑地の計画実施はいつごろ着手されますか、お伺いいたします。 4点目は、旧村単位のコミュニティーセンターの設置についてであります。